いよいよ秋のシーバスシーズン開幕です。
相模川をはじめとする湘南河川でも既にランカーシーバスがキャッチされ、今年は期待度MAX!
湘南ロコの虎太朗さんもこの秋大注目ルアーメガバス カゲロウ100Fでキャッチ!ノウハウ解説!
Contents
秋の相模川 落ち鮎パターンシーバスはカゲロウ100F 間違い無い選択
秋の相模川落ち鮎パターンシーバス、実績ルアーは沢山あるが、絶対に釣りたい方はメガバス カゲロウ100F カゲロウ124Fは外せない。
理由は、湘南の覇王 メガバスプロスタッフ久保田 剛之氏完全監修のルアーだから。
カゲロウ100F×虎太朗
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虎太朗×落ち鮎パターン
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カゲロウ100F 朧鮎の養殖(笑)カスタム
久保田氏のシークレットカスタム。
と言う。しかし、育てていたら根掛かりしたぁ〜 なかなか育たない なんて事も
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相模川落ち鮎パターンシーバスの狙い方
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アップクロスというよりはややダウンクロスよりで食ってくることが多いようです。レンジも表層から1枚水を噛んだ10~20cmって感じかなと。
まさにKAGELOUのレンジですな♪
真正面からややアップ。30度くらいかな?そこから糸ふけを取った後はゆっくり目で巻いてみてくださいませ。
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それぞれの立ち位置の流れの速さやルアーにもよりますが、KAGELOUとDAIWAの3000番ノーマルギア1巻き81cmのリールの場合だと・・・
熊本動画の14:52のところのリトリーブ速度かこれより気持ち遅いくらい。
そのくらいの速度でダウンに入って少ししたところで食ってくることが多いです是非お試しを♪
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落ち鮎パターンの時はメインラインに流れを当ててルアーを引っ張る。
リトリーブじゃなくてラインの水受けでルアーを引く。
これが、ポイントです!
そして、この久保田メソッドを忠実に再現すると、
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ニシくん♫相模川落ち鮎パターンランカーシーバス!メガバス カゲロウ124F 朧鮎半端ない!
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メガバス カゲロウのカラーローテーション
最近の相模川での僕の傾向としては2〜3色でローテーションして使ってます。仮に釣れてもカラーチェンジ。毎キャスト朧アユを投げ続けるのではなく
朧アユ → シグナルヘッド → ドチャート
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って感じで7~8投に一回チェンジしながら使ってます。 魚影の濃さには日ムラがあるでしょうが、同一色を投げ続けるよりも安定して釣果が伸びているように思います。
ただ同一系統のカラーチェンジはそれほど効果がないようで、
朧アユ → ボラ のホログラム系のリレーはローテの効果を感じたことはないです。
朧アユをローテーションのベースと考えるなら、ボラ、イワシ以外のカラーをたまに投げてやるとその次にキャストした朧アユに食ってくることが多いような。
例え同じカラーで釣れたとしても、同一カラーを投げっぱなしよりもたまに違うカラーを挟んでやる方が数が延びるといった印象を受けています。
まとめ
メガバスカゲロウ100F驚異のポテンシャル https://tsurivibes.com/【新製品】メガバス-カゲロウ100f-驚異のポテンシャ
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