ロックフィッシュ

【ハタ、水中写真】スキューバダイビングでハタを直撃!水中の中はこうだった!!

 

オオモンハタはどこにいる?

 

圧倒的に根が点在する

 

砂地

 

 

にいます。

 

本当に〜〜〜

だってロックフィッシュと言うのに

砂地って・・・

 

答えは、スキューバダイビング

伊豆に潜っているhiroさんが知っている。

何故なら、釣りが好きなので、他の

ダイバーと視点が違う!

魚を見てる?

 

 

 

 

ここが、オオモンハタが

群れで沢山いる海底。

 

 

 

 

 

オオモンハタ!発見!!

小さなストラクチャーに付いている。

 

 

大型のオオモンハタはボトムにいることが多い。

 

 

 

ここからオオモンハタ攻略のヒントが・・・

 

 

 

ハタが生息するエリアはこうなっている!

 

hiroさんの西伊豆スキューバダイビング

水中写真をご覧ください

 

 

 

これが、ハタゲームの海底です。

 

オオモンハタは?

アカハタは?

キジハタは?

 

hiroさんに聞いてみましょう!

 

 

 

キジハタは駆け上がりの穴の奥にいますがアカハタは穴から出てきています。
オオモンハタはフラットな場所に多く、砂場でも小さな障害物があると付いていたのでサーフも穴場があるかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

ハタも種類によって、居場所が

違うんだね!

これは、非常に大事。

 

かけ上がり

 

も重要なポイント。かけ上がりはベイトの回遊と更にたまるエリア。

 

 

ここに根が絡むと期待度UP!

特にアカハタは、小魚を狙う良型が潜む可能性大。

 

 

手前に浅くなるかけ上がりはリフト&フォールで

 

 

フォールカウントが短くなる

 

 

ハタゲームではこのボトムの状況をしっかり把握することが非常に重要。

特に西伊豆エリアは、急激などん深エリアや海底の垂直な岩盤。

大きなスリット、ボトムのくぼみ等変化に富んでいる。

ルアーのカウントダウンでしっかり水深も把握しよう。

 

 

 

 

 

 

オオモンハタだ!!!

 

 

 

オオモンハタは砂混じりのガレ場にたくさん泳いでいます。
小さな個体は下から30センチ程浮いていますが、

 

大きな個体は岩の隙間に挟まっていました。

 

 

なので、ボトムからの誘い上げが

有効!まずはこのルアーで

 

 

オオモンハタおススメ神ルアー!

オオモンハタのヒット率が非常に高いルアー!必ずお持ち下さい!

 

このブレードがオオモンハタに強烈なアピールと根掛かり回避にもなるアーム。非常に良く考えられたヘッド。初めてオオモンハタを狙う方はまず、これから揃えましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

貴重な水中写真とダイバーによるハタの潜む真実のポイント。

ここから戦略をねり、リグの選択、エリア選択からその日の

パターンをつかむのが釣果UPのコツ。

 

 

水中情報を知っているhiroさんの寄稿は非常に参考になる。

しっかりゲームを組み立てている注目のアングラー。

 

 

また、ヤマリア スタッフの中里氏もスキューバダイビングで

海底の調査もおこなっている。

 

 

今後の彼らの釣果報告は、その文章に大きなヒントがあるかも

知れない。しっかり読んで頂ければ、スキルUPになることは

間違いない。

 

中里氏は、ボトムをとらない速いテンポのリフト&フォールで

アカハタを連発している。

 

活性の高いアカハタはこれでボトムから3~4巻きでヒットしてくる!

 

誘い上げ

 

 

のテクニックが時合に効率よくヒットさせるコツ!

 

 

それでは、皆様の釣果UPを願って・・・

 

 

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